ニチレイの美味しい冷凍食品解説サイト

冷食では欠かせない、ニチレイの美味しさを知ろう

ニチレイ食品の現在の基本的情報

ニチレイ食品は、社名を「株式会社ニチレイ」と言い、4つの事業会社によって構成されています。
冷凍食品、レトルト食品などの販売を手掛ける「ニチレイフーズ」、水産品や畜産品の輸出入・加工・販売を担う「ニチレイフレッシュ」、冷蔵倉庫や低温輸送を管理運営する「ニチレイロジグループ」、細胞培養や診断薬、化粧品原料製造を手掛ける「ニチレイバイオサイエンス」の4つで、一般的に皆さんがイメージする「ニチレイ食品」は、1つ目の「ニチレイフーズ」であるかと思いますし、今回解説するのも、主に「ニチレイフーズ」についてとなります。
なお、よくスーパーやコンビニなどで目にする「ニチレイアセロラドリンク」という飲料がありますが、実はこれも「ニチレイフーズ」にて製造販売されている商品です。

ニチレイ食品、これまでの歴史

ニチレイ食品の歴史は古く、戦前に遡ります。
「ニチ」という名が付いているので何か日本を代表するイメージがありますが、実は会社の成り立ちもそういう事情があります。
1942年、当時日本は戦争中であり、様々な生産業にも国家による統制が敷かれていました。
水産業も例外では無く、「水産統制令」によって、国家による管理が敷かれていたのです。
既存の水産業者たちが出資し合い「帝国水産統制株式会社」を設立、これがニチレイの前身となります。
戦後、GHQにより統制が解除され、帝国水産は「日本冷蔵株式会社」、現在の「ニチレイ」として再スタートしました。
その後は冷凍ミカンや冷凍いちごの生産からスタートし、超低温大型冷蔵庫などの導入を国内でいち早く行い、製造から輸送まで、日本の冷食事業をリードし、現在に至ります。


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